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抱き枕と妊婦さん

抱き枕とは、抱きつきながら眠ることができる枕で、主に1mほどの長さがある大きなものです。「抱き枕」と「枕」は、同じ枕という名前が付いておりますが、根本的に用途は異なります。
枕は、就寝時に布団と頭の隙間を埋める寝具であるのに対し、抱き枕は、就寝時に枕や寝姿勢をサポートする補助寝具として主に使われています。
近年、この抱き枕の重要性が改めて認識されています。特に、妊娠中の方や腰痛持ちの方にとって、快適な睡眠をサポートしてくれる存在なのです。また、そうでない方にとっても抱きつきながら眠ることで「安心感」を感じて、熟睡できるといわれています。
すなわち、抱き枕は、妊娠中で夜寝るときに、楽な姿勢がとれない、腰痛で仰向けに寝るのがツライ、いびき対策のために、横向きの姿勢を自然にとりたい、何かに抱きついて寝ると、安心して眠れる方などに適しております。
寝姿勢は人により異なりますが、人は1日に20回以上寝返りを行いますが、横向きで眠るときは、肩や腰(横の部分)に体重が集中するため、負担が大きくなります。
このような時に抱き枕があると、自分自身の体圧を抱き枕へ分散することができ、体への負担を和らげることができるのです。
とりわけ、妊娠時、片ひざを曲げて横になった姿勢でいると、とても楽になります。いわゆる「シムス体位」の姿勢です。このシムス体位に欠かせないのが抱き枕です。すなわち、抱き枕を抱きかかえる姿勢は、このシムス体位に近い姿勢になりリラックスした姿勢をサポートすることができます。

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妊活の心構え

現代の女性は、生活習慣の変化やストレスなどから妊娠しにくくなっているとも言われています。
そのせいか、今では10組に1組が不妊で悩んでいると言われております。しかし、病院に行き、不妊治療を始めることだけが妊活ではありません。産む女性としての健康づくりも妊活では大切なことです。
基礎体温をつけるのも妊活の一つです。慢性的な生理不順があれば、排卵していない可能性もありますし、女性に多い冷え性や低体温も、妊娠しにくさと無関 係ではありません。
また、何か妊娠の妨げになるような持病を抱えていたら、早急に治療を始める必要があります。
例えば、子宮筋腫は一概に不妊になるわけではありませんが、大きさやできた部位によっては妊娠しにくくなりますし、子宮内膜症はズバリ不妊の原因です。ひどい月経痛には、そうした病気が潜んでいることもあります。クラミジア感染症や性感染症も、不妊や子宮外妊娠のリスクを高めます。
また、歯周病にかかっている妊婦は、早産や低体重児になる確率が高まると報告されています。このように、妊娠に一見無関係と思われる臓器健康もおろそかにできないことがわかります。
定期的に婦人科検診を含む健康診断を受けるとともに、過度のストレスや運動不足などを解消し、健やかなからだを取り戻すことは、妊活の基本と言えます。

溝口博士の「しあわせ妊娠マニュアル」